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航空機業界標準EDIシステムでは、2020年2月3日（予定）次の事項のシステム改修を予定しております。

新バージョン 2.6.0 へのバージョンアップを推奨いたします。

• 一括受信された注文残高（ＸＭＬ）から指定されたフォルダに出荷情報ＥＸＣＥＬファイルを作成する（個別バッチプログラム）
  
  ※バッチ起動は、別機能「EXCELファイル変換スケジュール機能」にて行います
  　　詳細については、公開後の操作マニュアルをご覧ください
• 出荷情報ＥＸＣＥＬファイルからCSV変換後、トランスレータを使用して一括送信可能なファイルに変換（XML）して
  一括送信フォルダ（upload）に配置する（個別バッチプログラム）
  ※バッチ起動は、別機能「EXCELファイル変換スケジュール機能」にて行います
  詳細については、公開後の操作マニュアルをご覧ください
• 一括送信設定画面に「EXCELファイル変換用」および「一括送信用ファイル変換」のスケジュール設定機能を追加し、自動起動可能とする
  
  ※出荷情報入出力設定で変換対象ファイルのフォルダを設定します
  　詳細については、公開後の操作マニュアルをご覧ください
• 注文書情報一覧に検索項目としてＳＯ／発行番号を追加する
  
• 注文書情報一覧に注文番号に*（アスタリスク）をつけて、部分一致検索を可能にする
  ※完全一致検索以外は、検索文字列の前後に＊を指定する必要があります
  
• 注文書情報一覧に帳票出力日とファイル保管日のローカル保管機能を追加する
  ※帳票出力日とファイル保管日を検索項目として追加し、ローカルDBに保管することで帳票出力日とファイル保管日での検索を可能とする
  　ローカルデータファイルの配置場所については、公開後の補足マニュアルをご覧ください
• 見積回答時の単価入力で、通貨JPYの時は円貨のみで、外貨欄に入力した際、エラーとする
  ※通貨コードが、通貨JPYの時は見積単価（円貨）を入力するようにチェックメッセージを回答送信時に表示する